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私がセラピストになった、ちょっと意外なきっかけ

madorobi-chair2

こんにちは。まどろびのほのかです。

いつもまどろびを利用くださるみなさま、ありがとうございます☺️

暑くなってきましたね〜。と思っていたらいきなり気温が下がったり。なかなか気まぐれな天気です。

体調を崩しやすい季節です。エステももちろん、体調崩さないようにしてくださいね。

さて、今日は、私がどうしてマッサージのお仕事をするようになったのか。
少しだけ昔のお話を書いてみようと思います。

きっかけは、学生の頃に学んだ人間工学でした。

目次

学生時代、自分の身体に合わせた椅子を作りました

madorobi-chair1

学生の頃、人間工学を学んでいました。

卒業制作で作ったのは、
自分の身体に合わせた、一脚の椅子です。

背中の角度。
太ももの長さ。
腰の位置。
足の裏が、ちゃんと床に届く高さ。

椅子なんて、座れれば同じ。
昔はそんなふうに思っていました(笑)

でも、自分の身体を測って、何度も座り直しながら作ってみると、
数センチの違いで、腰の楽さも、肩の力の抜け方も、呼吸の深さも全然違ったんです。

「身体に合う」って、こんなに大事なんだなぁと。

その作品は、卒業制作の一環で六本木のギャラリーに並びました。

とっても感無量だったのを覚えています!

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同じ課題から生まれた椅子なのに、そこに並んだ形は、本当にひとつひとつ違っていて。

背もたれの角度も。
座面の高さも。
身体を預けた時の居心地も。

ひとつとして、同じ椅子はありませんでした。

身体は、ひとりひとり違う。
だから、心地よい形も、力が抜ける場所も、ひとりひとり違う。

その時に知ったことが、いまの私の施術につながっています。

同じ施術で、同じようにほどけるわけではない

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肩が張りやすい方。
腰に疲れが出やすい方。
脚の付け根が窮屈になりやすい方。
触れられること自体に、少し緊張してしまう方。

同じ年齢でも。
同じお仕事でも。
身体の使い方も、疲れ方も、安心するまでの早さも違います。

だから私は、決まった流れを急いでなぞるのではなく、まず表情や呼吸、肩の力、手足の温度を見ています。

少し会話をして。
その日の疲れを聞いて。
触れながら、小さな変化を拾っていく。

まどろびで大切にしているのは、強く押すことでも、急いで高めることでもありません。

その方の身体が「もう少し力を抜いても大丈夫」と思える順番を探すこと。

人間工学を学んだ頃から、私はずっと、そんなことを考えていたのかもしれません。

座りっぱなしの毎日がつくる、下半身の窮屈さ

さて、現代は椅子に座る時間がとても長いですよね!

パソコンに向かう。
電車や車で移動する。
家に帰ってからも、ソファでスマホを見る。

私も長いです。

便利な生活ではあるけれど、腰やお尻、太ももの内側、脚の付け根まわりを、
ゆっくり大きく動かす時間は昔よりずっと少なくなりました。

昔のように、床に座ること。
しゃがむこと。
身体を深く曲げること。

そういう動きが減った今、家でふと床に座り込みたくなったり、脚を投げ出したくなったりするのも、身体なりの理由があるのかもしれませんね。

とくに座りっぱなしのお仕事をされている方は、ベルトや下着、座面との接触で、パンツラインや鼠径部まわりに圧迫感を覚えやすいものです。

腰が重い。
脚の付け根がなんだか窮屈。
下腹部まで力が入りっぱなしな気がする。

そんな日は、身体が「お願いだから少しゆるめて!」と言っているのかもしれません。

まずは、身体に合う姿勢を探してみてくださいね

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難しいセルフケアを、急に始めなくても大丈夫です。

仕事の合間に立ち上がる。
いつもより半歩だけ大きく歩く。
椅子に深く座り直して、ゆっくり息を吐く。

それだけでも、身体との付き合い方は少し変わります。

大切なのは、「正しい姿勢を我慢する」ことではなく、今の自分にとって窮屈ではない位置を見つけてあげること。

身体は、思っている以上に正直だから。

補足*痛みやしびれ、強い違和感が続く時は、無理にセルフケアで済ませず、医療機関へ相談してくださいね。

椅子作りから、施術の仕事へ

学生時代に作った、たった一脚の椅子。

あの時はまさか、何年も後に、男性の身体と心に向き合う仕事につながるとは思っていませんでした。

でも今思えば、あの頃から私はずっと、
「人はどんな時に、自然に力を抜けるんだろう」
そんなことを考えていたのかもしれません。

ちょっとだけカッコつけるようだけど本当にそう思います。

身体に合わない椅子で、無意識に踏ん張ってしまうように。
合わない場所や、急かされる時間の中では、人はなかなか本当の意味で休めません。

まどろびでは、あなたの身体に無理に合わせてもらうのではなく、私の手の方を、その日のあなたに合わせていきたいと思っています。

若さではなく、経験でほどく。

それは、ただ長く触れてきたということではなく、ひとりひとり違う身体を、急がず見てきた時間のことなのかもしれません。


東京・神奈川で、静かに力を抜ける時間を

まどろびは、東京・神奈川へ出張しています!

湯島・上野・秋葉原、五反田、横浜では、初めての方にもご案内しやすい指定ホテルでの特別プランもご用意しています。

「初めてです」
「自分の身体に合う施術か知りたいです」
「料金を確認したいです」

その一言からで大丈夫です。
少しだけ勇気を出して、LINEくださいね。

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